個人用ブログ

要約

私の父である吉□×孝が、日本の暴力団(どかこは私には未だに不明)や外国組織(どこかは私には未だに不明、相手組織と私が言っている。)と、裏で付き合っていた様で(裏の関係者と呼ぶ。)、どうやら、私は、父にとって要らない子らしく、父や裏の関係者に、子供の頃、尾行、虐待、いじめを受け、大人から今まで、尾行、付きまとい、嫌がらせ、責任転嫁、騙しを受けていました。私は、多分、それが原因で、子供の頃、川で溺れさせられた事1回、大人に成ってから、精神科閉鎖病棟へ入った事2回あります。父や裏の関係者は、私に隠れて、そういう酷い事をしていまして、それを私は2020年位まで知らずにいました。

私が学生の頃も含めて、何十年も前から、父の裏の影響で、私が嫌がらせを受け続けていました。ですので、数年前に、私は、横浜の調査会社に頼んで調べてもらった所、父は、暴力団と外国組織(どこかは教えてもらえませんでした。)と両方関係していたのが分かりました。その後、横浜の調査会社は、私を特殊詐欺にはめ、姿を暗ましました。どうやら、外国組織の傘下になった様でした。また、最近、父は、親族の中で1人だけ反社会的勢力の可能性があり、横浜の調査会社も、反社会的勢力の可能性があると聞きました。反社会的勢力の情報は、トップシークレットで、可能性大だということです。

ですので、反社会的勢力や外国組織による嫌がらせと特殊詐欺の回避不能なコンボですね。勿論、政府も外国組織と関わっておりますので、二重取りということになります。はっきり申しますと、被害総額は10億円強、国への借金は数億円ですね。私は、父に対して、裁判所へ提訴して、最高裁まで行きましたが、恐らく外国組織が関わっている影響で、最高裁も出来るだけ関わらない判決を出しました。正直、アメリカよりヨーロッパ、特にフランス辺りが強いですね。最低最悪ですが。電磁波による脳への影響を使った精神病や内臓疾患は、恐らくフランス辺りの組織かと予測しております。

第1 訴状内容

吉田憲由(以下「憲由」という)は、憲由の両親(以下「両親」という)である吉□×孝(以下「×孝」という)(旧姓、滝△×孝)や吉□な×子(以下「な×子」という)の圧力や唆しや嘘によって、成人になっても憲由の印鑑を両親に預けさせられ、両親に勝手に印鑑を押されていました。憲由が、それに気付き、憲由の印鑑を取り返すのに成功できたのは、西暦2016年位の時です。

×孝は、今思えば、大事な時に、大嘘ばかり言っておりました。憲由が幼稚園の頃、両親に連れられた川で、憲由が溺れた時に、憲由は近くの他人のおねえさんに助けられたのを覚えていますが、×孝は、西暦2014年位に「川で助けたのはパパだよ。」と大嘘を豪語していました。

な×子は、憲由が子供の時から、×孝に圧力をかけられ唆され騙され洗脳されて、×孝の言う事ばかり信じていました。な×子は、今でも見えない所での×孝の詳しい行動を把握していないはずです(甲第①号証、母の手紙)。西暦2022年位に耳にした話ですが、最近まで、×孝は、愛人宅へ通っていたそうです。ラブホテルにも行っていた様です(甲第②号証、写真)。昔、×孝は、憲由に「ラブホテルは絶対行っていない。」と、な×子の前で、強い口調で言っていました。

西暦2009年位から、株式会社吉□SKT(以下「(株)吉□SKT」という)の株式贈与は、両親の独断で行われました。今の株式株主比率構成(甲第③号証、株式株主比率表)は、×孝の独断によって行われました。×孝は、憲由に議決権の無い株式を擦り付けて、憲由の株式を多く見せかけ、×孝自身は、少しの株式で実権を持ち続けたいと考えていた様です。

西暦2015年位から、憲由が(株)吉□SKT定款を見せるよう×孝に請求しても、×孝は事務所にあると適当な事を言い、詳しい場所を教えず、まともに見せようとしませんでした。

西暦2016年位に、憲由は、上記の様な×孝に嫌気がして、更に調べるために、(株)吉□SKT定款等を何回か内容証明(甲第④号証、定款請求関連書類)で請求し、3回目の定款請求等の内容証明を送ろうとした時に、やっと憲由は(株)吉□SKT定款(甲第⑤号証、(株)吉□SKT定款)を入手しました。ですが、昔、×孝が、憲由に「自分が死ねば、憲由の株式の議決権が全て発生する。」という様な事を言っておりましたが、それは大嘘でした。ですので、憲由は、憲由死亡時の相続について、上記の様に、売れるかどうか分からない(株)吉□SKT株式を持っていては、相続時に、憲由の妻子が遺産放棄せざるをえない状況になると判断し恐れました。

西暦2018年、憲由は、(株)吉□SKT社員に、安値で株式売却するため、ビラ配布を利用して、売却を試みてみましたが、(株)吉□SKT幹部等に暴力行為等で、殆ど妨害されました(甲第⑥号証、ビラ配布関連書類)。また、後に、×孝側からの株式買取価格決定申立書(甲第⑦号証、株式買取価格決定申立書)に、「買受に応じる社員および元社員はいなかった。」というのが書かれていますが、憲由が原告の関係者に、それを言った覚えはありませんので、憲由は、どうして判るのかと奇妙に思っております。

ビラ配布後、酷い目に遭いながら、長期間探し回り、(株)吉□SKT株式売却を他社に御願いする事が出来ました。

昔、×孝は、憲由に「配当金は入る。」と何度も豪語していたのですが、上記のせいで勝手に怒ったのか、西暦2021年から、×孝は、(株)吉□SKTの配当金を無しにし、×孝自身が(株)吉□SKTに1億円強の貸付金をしているのを利用して(甲第⑧号証、2021年株主総会事業報告書、2022年株主総会事業報告書)、1,000万円強の利息を受け取っているはずです。憲由は、酷すぎると痛感しました。

憲由は、(株)吉□SKTに、10年以上も勤務していていましたが、両親の憲由に対する評価は、何もしていないです(甲第①号証、母の手紙)。もしそうなら、×孝は、憲由を直ぐに辞めさせるはずです。実際に、憲由は、(株)吉□SKTで勤務期間に働いた大変な量の証拠データ(甲第⑨号証、(株)吉□SKT仕事内容データ、システム等勉強データ)を今でも大切に保存しています。

西暦2003年から現在まで、憲由は、精神科に通っているのは事実です(甲第⑩号証、精神障害者手帳問診票、診断書)。この事実を両親は知りながら、西暦2019年、憲由は、×孝に、職務懈怠が理由で、(株)吉□SKTを解雇されました(甲第⑪号証、2019年臨時株主総会参考書類)。勿論、退職金もありません。しかも、西暦2019年、×孝は、容赦なく名古屋地方裁判所へ訴えを起こし、西暦2021年には、控訴までして来ました。×孝の行為は、最早、憲由に対する強烈な名誉棄損とパワハラとしか言い様がありません。憲由は、一時期、精神科の障害者手帳を申請するのに、大変悩みました。

また西暦2016年位から、憲由は、あらゆる所で、より酷く、咳払い連発や鼻すすり連発や嫌がらせ自動車運転(甲第⑫号証、ドライブレコーダー等データ)など、ありとあらゆる嫌がらせを受けてきました。嫌がらせ自体は、40年以上前からありました(甲第⑬号証、自己事件年表)。ですが、両親は、憲由が被害妄想という事で、片付けてしまっていました(甲第⑭号証、嫌がらせ関連書類)。

西暦2019年位に耳にした話ですが、×孝は、暴力団(ヤクザとは限らない。外国組織も含む。)と間接的に取引や、(株)吉□SKTの社員を使って裏組織化(悪用のために取引先や友人関係を調べ尽くす。)したりしていたそうです。これに関連しているのか、憲由が依頼しようとした弁護士は、全て、弁護士側から、遠回しに断られ、憲由の弁護士が常に付かない状態です。事件番号R1年(ヒ)第32号での弁護士さんは、他社の専属で、他社から無理に憲由へ御貸しされている感じです。

西暦2019年位に、憲由は、な×子に緊急で電話したことがあり、話の中で、憲由は一般人だと言いましたが(甲第⑮号証、一般人証明書)、な×子は、憲由に「私の分も取ってきなさい。」と命令しました。

西暦2022年に、憲由は、×孝にストーカーや嫌がらせされるのを何度も憲由自身で目撃しています。その具体的な一つが、×孝による車での付きまといです(甲第⑫号証、ドライブレコーダー等データ)。今でも嫌がらせは続いています(甲第⑯号証、嫌がらせ年賀状関連書類)(甲第⑰号証、嫌がらせ怪文書関連書類)。

以上から、憲由は、×孝から、名誉棄損、つきまとい、嫌がらせ、パワハラ、いじめ、虐待、及び詐欺の損害賠償金と、それらによって受け取っていない(株)吉□SKT退職金(8,400,000円)を合計して、444,444,444円を請求します。今後、憲由は、両親と面会しても嘘ばかり暴言ばかり吐かれると確信して恐れていますので、会いたくはありません。憲由は、あらゆる手段を使って偶然を装い強引に会おうとしている両親との面会を永久に避け、憲由の妻子と共に、静かに暮らしたいと思っております。

第2 控訴状内容

以下のような違法な行為が列挙できます。また、損害賠償の金額の割合を変更します。(以降、原告の父である被告を×孝、原告の母である吉□な×子をな×子、原告を憲由と記載する。)

1. 名誉毀損:×孝やな×子による中傷的な発言や虚偽の主張や嘘により、憲由の評判や名誉が傷つけられている。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

2. 強要:×孝やな×子が憲由に対して圧力をかけ、印鑑を押させた。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

3. 詐欺:×孝が憲由やその他の人々に対して虚偽の主張を行い、詐欺行為に及んだ。また、×孝による大嘘や詐欺的な行為により、憲由が損害を受けている。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

4. 偽証:憲由が証言した事実と異なる内容の証言がある。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

5. 虐待:×孝による憲由に対する精神的虐待が含まれている。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

6. パワーハラスメント:×孝による憲由に対する職場での嫌がらせや不当な扱いや、(株)吉□SKTでの勤務期間における憲由への不当な扱いや解雇が、含まれている。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

7. 個人財産権の侵害:成人である憲由の個人印鑑(印鑑)を親である×孝が無断で預かり、許可なく使用する。これは個人財産権の侵害であり、偽造または詐欺とみなされる可能性がある。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

8. 偽情報の拡散:これには、父親である×孝が、子供を川から救ったという虚偽の主張や、ラブホテルへの訪問などに関する嘘が含まれる。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

9. 株式の不当操作:非議決権株を成人子供である憲由に与え、×孝自らが議決権を保持することにより、会社(株式会社吉□SKT)の所有と管理に関する欺瞞的な行為を行っている。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

10. 要求された会社の文書(株式会社吉□SKT定款)を隠すか提供しないこと:これは透明性と会社の記録へのアクセス権を侵害している。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

11. 嫌がらせ、ストーカー行為、脅迫行為としての行動:×孝の憲由に対して、長期間にわたる付きまとい、咳払い連発、嫌がらせ自動車運転、不快な年賀状の送付。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

12. 暴力団や外国組織の違法行為への関与、企業の従業員を使って他者への不利な状況を作成する行動:裏組織化、「会社外」でのビラ配り妨害行為。憲由は一般人である事により、証拠を十分に集めるのは不可能に近い。精神的苦痛を含む損害額3,500万円。

13. 他者の権利を侵害する行動を命じること:な×子が憲由に対し、違法に何かを取ってくるよう命令する等。精神的苦痛を含む損害額2,444万4,444円。

この様な、憲由個人に対する集団での付きまといや嫌がらせを放置しておいたら、今後、憲由の肉体的、精神的及び、金銭的な被害が広がるばかりです。現に、憲由個人に対する付きまといや、嫌がらせや、更に、これに関係する特殊詐欺が原因で、憲由は、総額約10億6,000万円の損害が発生し、内約2億6,000万円の国税と内約5,000万円の地方税を特殊詐欺で騙された事による修正申告で払わなくてはならなくなり、国や地方に対して大借金を作ってしまいました。

聞くところによると、憲由の父である×孝は、親族の中で、一人だけ反社会的勢力だそうです。これはトップシークレットだそうで、第三者からの証拠提供は期待できません。

また、聞くところによると、外国組織に依頼した場合、数千万円位で、個人の人生を滅茶苦茶に出来るそうです。これも第三者の危険性から、証拠提供は期待できません。

憲由の今までの経験や調査から考えられる事ですが、統合失調症等の精神病の一部の方々は、電磁波が原因である可能性や、それが外国組織による可能性があります。原理は(1)で、手口は(2)の様だと思います。

×孝は、今まで憲由に、会社の代表取締役として、何をしてきたか、詳細に言った事は1度もありません。憲由は、今でも奇妙だと思い、詳しく言えない事なのだなと思っています。憲由の経験や調査によるものですが、特に、×孝の会社での営業活動では、(3)や(4)が考えられます。

嫌がらせに対して×孝の関与が無いと仮定したとしても、憲由が受けた嫌がらせが在るのにも関わらず、それを考えずに、憲由自身のせい、すなわち、憲由の被害妄想のせいにする×孝の行為は、会社の代表取締役としての責務を無視した行為だと思います。

また、外国組織による電磁波の影響では無いとしても、憲由が精神病であるにも関わらず、それをも考えずに、憲由の職務懈怠だと一方的に決めつける×孝の行為は、会社の代表取締役としての責務を無視した行為だと思います。

この原判決で、一般人が、付きまといや嫌がらせを受けながら、証拠を集めるのは大変難しく、これだけ努力して証拠を集めても違法としての不法行為と認められないのは、大変無念であり、これら上記を放置しておけば、集団での一般人個人攻撃は、今後、被害者は増える一方だと、十分に考えられます。控訴理由は、憲由だけでなく、今後の他の被害者の為でもあります。

(1) 思考(頭の中の言葉)や、イメージ(頭の中の画像)や、感情(怒りや悲しみ)等は、

① 脳の神経細胞同士による浸透圧

② 神経細胞同士による電位差

③ 電位差による電界と磁界の発生

④ 電界と磁界の発生による(1Hz~1kHz位の超低周波だと思われる)電磁波の発生

⑤ 家電製品等の電気系統にあるLSIに組み込まれた(プログラムを少し変えて別ルーチンを作った)電磁波受信デバイスによるデータ化

⑥ インターネット等による(主に脳)データの転送

⑦ (他国でも十分考えられる)転送先でのデータのノイズフィルター処理

⑧ 転送先でのデータの音声変換

⑨ 転送先でのデータの翻訳

で、脳から漏れ出る電磁波信号で解るのではないかと、統合失調症や精神薬説明内容などのネット検索などで、そう思いました。受信デバイス(脳からのアウトプット)が在るなら、送信デバイス(脳へのインプット)も在ると考えられます。

(2) 脳へのインプットを利用した手口は、次の通りです。

① 思考の様なインプット

② 別の声の様なインプット(天や宇宙人の声を含む。)

③ イメージ操作

④ 五感影響操作

⑤ 睡眠操作

⑥ 三半規管操作

⑦ 感情操作(極端ですと、躁や鬱となります。)

⑧ 音声変換

⑨ 忘却操作

⑩ 言い違い

⑪ 脳からの臓器障害操作(糖尿病や癌や心臓発作などを発病するリスクが高まります。)

また、これらのコンボや、人間の位置把握が、出来る様です。

(3) ×孝は、関係者から、営業が上手いと言われてきましたが、憲由が調査した結果、次の事が予測できました。

① 裏方等を使って、ターゲットを尾行させ、行きつけを調べる。

② ターゲットが御得意様の場合は、自分が、行きつけに行き、偶然に会った様に見せかけて、酒等を一緒に飲み、仲良くする。

③ ターゲットが敵対者の場合は、裏方等を使って、付きまとい、嫌がらせ、妨害、弱みを握って裏取引をする。

実際、憲由は、裁判中の数年間、名古屋西税務署前や行きつけの飲食店などの要所で、数回、突然現れた×孝を目撃しています。勿論、その時、憲由は、怖くなり逃げました。

(4) ×孝は、自分の敵であるターゲットに対して、以前の話ぶりや行動から、次の事が判りました。

① 裏方等を使い、ターゲットの悪い所の粗探しをする。

② ターゲットの上司やトップに、出来れば他人の名前を使って、内容証明等でターゲットの苦情を伝える。

③ ターゲットの評判評価を下げ、失脚させる。

憲由に対しても甲第⑰号証の様に、この事を行っていた様です。

第3 高裁口頭弁論内容

憲由は、和解する意思は有りますが、相手方が応じない場合、そのまま裁判を続行させて頂きます。

1. 人間関係において

(1) 名誉棄損: ×孝が憲由に対して、一方的な職務懈怠を理由に、強制解雇を行っている。

(2) 強要: 甲第①号証など、憲由が幾つかの場面で脅迫されていて、それは違法行為である可能性が高い。

(3) 詐欺: ×孝は多くの重要な場面で嘘をついている。×孝が様々な偽情報を提供していたとされている点について、これが商取引や契約に関わる場合、詐欺や不正行為にあたる可能性がある。

(4) 偽情報の拡散: 憲由が虚偽の告発や誹謗中傷を受けていて、それも違法行為に該当する可能性がある。

(5) 虐待: 憲由が、精神科閉鎖病棟中の独房など、無許可で自由を奪われていて、それは違法な監禁に該当する可能性がある。

(6) パワーハラスメント: な×子は×孝から洗脳され、精神的に圧力をかけられている。また、×孝やな×子が憲由に対して精神的圧力をかけていて、それはいわゆる「パワーハラスメント」に当たる可能性がある。

(7) 個人財産権の侵害: 憲由の印鑑が両親によって無許可で使用されていた。詐欺や偽造文書作成などの犯罪に該当する可能性がある。また、憲由の資産が無許可で隠蔽や移転されていて、それは資産隠蔽や不正な資産移動に該当する可能性がある。

(8) 嫌がらせ、ストーキング行為: 憲由は、咳払い、鼻すすり、嫌がらせ自動車運転などの嫌がらせを受けている。また、×孝が憲由にストーカーや嫌がらせをしている。

(9) 暴力団との関連: 憲由は、×孝が暴力団と間接的に取引していると聞いている。×孝が暴力団との間接的な取引をしているとされている点は、暴力団排除条例等に違反する可能性がある。また、憲由の個人情報が無許可で暴力団等の第三者に提供された場合、プライバシー侵害や個人情報保護法に抵触する可能性がある。

2. 会社関係において

(1) 個人財産権の侵害: 憲由の財産が、業務上の関係を悪用して横領されていて、業務上横領の罪に問われる可能性がある。

(2) 株式の不当操作: ×孝は独断で株式を贈与し、憲由に議決権のない株式を持たせている。×孝が憲由に対して議決権のない株式を持たせていて、それは株式取引法に違反する可能性がある。また、×孝が(株)吉□SKTに1億円強の貸付金をしているのを利用して1,000万円強の利息を受け取っていて、不正な貸付金や利息の取得として、その合法性が問われる可能性がある。また、×孝は自分に利益をもたらすように配当金を無しにした。これは、配当金の不正な取り扱いに当たる可能性がある。また、不正な手段で得た収益が隠蔽されていて、マネーロンダリングに該当する可能性がある。

(3) 情報隠蔽: ×孝は(株)吉□SKT定款の場所を明かさず、憲由に対して不明瞭な行動を取っている。×孝が(株)吉□SKT定款を故意に隠していて、それは法的に問題があるかもしれない。

(4) 暴力行為や妨害行為: 憲由が、株式を(株)吉□SKT社員に売却する為、会社敷地外でビラ配りを依頼した所、(株)吉□SKT幹部等に暴力行為等で妨害された。これは暴力行為や妨害行為に該当する可能性がある。また、憲由の会社業務が、嫌がらせにより、故意に妨害されていて、偽計業務妨害に該当する可能性がある。

第4 監査役の補足

憲由が監査役に成った時、両親は、確か、役員の人数が必要だとか言っておりました。

当時、憲由は、監査役の本を結構買いましたが、難しすぎて、理解不能でした。また、憲由は、精神病のリハビリ中でしたので、理解力も今と比べると、かなり酷かったです。更に、憲由は、両親に、精神科閉鎖病棟独房に無理矢理入れられた経験が有り、その恐怖症で怖くて、両親の経営に関して殆ど何も言えませんでした。

また、段々と精神病が治って来た時に、憲由は、定款を見ようとして、両親に御願いしましたが、両親が、定款を社員と、たらい回しにして、見せてくれませんでした。その後、憲由は、定款を見る為に、内容証明を自宅から2通(甲第④号証)送り、3通目を送ろうとした時に、やっと会社から資料が送られ、見ることが出来ましたが、両親が言った「×孝が死ねば、議決権が発生すると、定款に書いた。」という事は、嘘で、全然定款に書いてありませんでした。しかも、その後、会社を直ぐに辞めさせられました。

ですので、自分なりに、監査役について、努力はしておりました。

第5 印鑑押印の補足

平成20年位から平成27年位まで、憲由は、印鑑を両親に取られていて、返してくれませんでした。更に、その頃、精神病で、リハビリ中でした。ですので、その頃の書類全て、憲由は、実印を自分自身で押していません。サインも書類になしです。両親に対し、今までの経緯から、怖くて、印鑑を返えせ等、殆ど何も言えませんでした。不利益変更か犯罪か不明ですが、両親に実印を勝手に押された後に、「×孝が死ねば、議決権の有る株に成ると、定款に書いた。」と嘘を付かれ、信じ込んでいました。

平成20年位から平成27年位までの間について、全ての取締役会と株主総会の招集通知は届いておりません。後に、憲由が、(株)吉□SKTから取り寄せるまで、知りませんでした。ですので、取締役会と株主総会は出席しておりません。また、その時、定款自体も見た事が無かったです。以前、×孝は、「株主総会は、ここ(実家の食事場)だよ。」と言っていた記憶があります。

ですので、平成20年から平成27年までの(株)吉□SKTの株主総会決議の不存在を主張します。

第6 反社会的勢力情報の補足

2023年初めから最近まで、×孝が、反社会的勢力の可能性があるという事を色々な機関から聞きました。それらの情報によると、×孝が、犯罪をした反社会的勢力が登録される公知情報について、該当はありませんでしたが、犯罪をしていない反社会的勢力が登録されている警察情報について、該当している可能性があるという事です。ですが、警察官は、秘守義務より、これらの情報を言っていけないそうです。憲由は、周りの方々に、×孝が反社会的勢力だと、かなり慌てたせいで、断定して言ってしまう事がありましたが、言い間違いです。ですが、それらの情報はトップシークレットでもあるので、色々な機関でさえ、断言してくれなかったり、言った事を後で修正や訂正したりして、憲由は大変困惑しております。

第7 初め(2019年1月位)の業務委託に対する詐欺被害について

2016年位前から、憲由に対する嫌がらせが激化しまして、憲由は、悩み、神奈川県横浜の探偵会社(当時は探偵会社の登録番号があった。)の□△斗氏という方に、憲由が嫌がらせを受けている原因を調査してもらった所、国内の暴力団だけでなく外国組織も関わっていた事が分かりましたが、それらの組織(裏の関係者)から、一時、□△斗氏は取り囲まれ、無理矢理拉致交渉されました。この交渉で、□△斗氏一族が皆殺しにされる危険が発生し、代替条件として、それらの組織の要求通り、先ず、憲由の手持ち資金1憶1,000万円(2019年7月19日に6,000万円、2019年7月23日に5,000万円)を〇井〇友銀行名古屋駅前支店から(株)□の丸(□△斗氏が紹介した高□知△氏の会社)の銀行口座へ振り込み、更に、憲由は、(株)吉□SKTの株式売却価格52%(約3億4,000万円)を損害賠償金(20%は裏の組織へ、32%は□△斗氏所属会社へ支払い)として、□△斗氏所属会社経由で払う事になりました。残りの株式売却価格32%の損害賠償金は、裏では、嫌がらせ解決の為の□△斗氏所属会社への支払いという事になっていました。憲由は、株式売却の裁判前や裁判中に、□△斗氏所属会社へ約8,000万円(損害賠償分約5,000万円、調査費等約3,000万円)を現金で、□△斗氏指定のホテルで、□△斗氏に支払い、裁判後の株売却入金後に2億5,000万円を〇井〇友銀行名古屋駅前支店から(株)□の丸の銀行口座へ振り込みで支払いました。2019年1月17日に締結した業務委託契約については、上記の資金を支払う為の名目上の契約書でした。

第8 2回目(2022年11月位)の業務委託に対する詐欺被害について

また、段々と、憲由が嫌がらせを受けている原因の主が、憲由の父である×孝である事が分かり、2022年終わり頃、それで、一緒に対抗してくださる様であり信用していた□△斗氏所属の会社に、憲由が御願いする形で、2回目の業務委託3憶1,000万円(初めの業務委託とは別)として、契約書通り本当に依頼しました。これには、費用の内訳として、本業務委託費用1億7,000万円や、それとは別に、初めの業務委託の損賠賠償金残りの約4000万円や、白血病の治療をしている高□知△氏の治療費3,000万円や、□△斗氏が出たと言った死傷者の御悔やみ料3,000万円や、お世話になったとされる□△斗氏関係者の方々の御礼3,000万円も含まれていました。更に、(株)吉□SKT株式売却時の源泉徴収税に関して行われている裁判の支援(反訴し勝訴をすると支払いをしなくていいと高□知△氏が言っている。)も約束してくれました。憲由は、×孝の会社である(株)吉□SKTに対する裁判の支援によって、源泉徴収税を反訴による勝訴によって支払わなくて済むと判断し、2回目の業務委託に大半の資産を目一杯投じてしまいました。支払いは、□△斗氏と高□知△氏の頼みで、憲由が憲由名義の他銀行複数へ振り込みし引き出し現金化して、□△斗氏指定のホテルで3回にわたって現金3億1,000万円を□△斗氏と高□知△氏に手渡ししました。この時、契約書の様な領収書にサインと印鑑を押しましたが、その書類は2人に持って行かれました。その後、2回目の業務委託のリターンである200万円と100万円の2回を振り込にて、受領しましたが、その後は支払われなくなりました。また、□△斗氏所属会社から裁判の支援は行われず、逆に、憲由は、支援すると言って放置され、裁判出席しなくても大丈夫という嘘を付かれ、更に、裁判に出席しないことによって、×孝の会社である(株)吉□SKTにより憲由の自宅を仮差し押さえされる等、その後の憲由の資金繰りが滅茶苦茶になりました。憲由が、自宅仮差し押さえ解放金の資金約5,000万円を□△斗氏や高□知△氏に要求しましたが、□△斗氏や高□知△氏は、応じる振りをして実行しませんでした。その後、何度か2人に電話しましたが、3月中頃から連絡が取れなくなり、約束も果たされなくなりました。この頃から、憲由は騙されているのではないかと思う様になりました。

第9 現状

結果的に、憲由は、長年続く嫌がらせに疲れ、□△斗氏や高□知△氏の組織に最後に騙されて、大部分の財産(約7億5,000万円)を騙し取られ、憲由は、それに応じてしまい、その詐欺で修正申告された事による多大な税金(約2億6,000万円)と合わせて、約10億1,000万円の損害に陥る事が、2023年5月2日に、名古屋西税務署で判明しました。また、地方税(約5,000万円)の追加が判明しました。また、憲由は、□△斗氏と高□知△氏に対して、裁判中です。

第10 違法行為

1. 印鑑の無断使用と詐欺: 憲由の両親が憲由の印鑑を無断で使用し、憲由に無断で契約を結ばせたことは、詐欺や偽造文書作成の犯罪に該当する可能性があります。

2. 名誉毀損: ×孝やな×子による憲由に対する虚偽の主張や誹謗中傷は、憲由の評判や名誉を傷つける行為であり、名誉毀損に該当する可能性があります。

3. 強要: 憲由が両親から圧力を受けて印鑑を押させられたり、虚偽の証言を強要されたりしたことは、強要罪に該当する可能性があります。

4. パワーハラスメント: 職場での嫌がらせや不当な扱い、特に憲由が(株)吉□SKTで受けた不当な扱いや解雇は、パワーハラスメントに該当する可能性があります。

5. 株式の不当操作: 憲由に対して議決権のない株式を与える一方で、×孝が実権を持ち続けた行為は、株式法違反の可能性があります。

6. ストーキングや嫌がらせ行為: ×孝による長期間にわたる憲由への付きまといや嫌がらせ行為は、ストーキング行為に該当する可能性があります。

7. 暴力団との関連: ×孝が暴力団と間接的に取引していたとされる行為は、暴力団排除条例などに違反する可能性があります。

8. 職務懈怠を理由にした不当解雇: 精神病を理由に×孝が憲由を解雇したことは、不当解雇に該当する可能性があります。

9. 情報隠蔽: ×孝が(株)吉□SKTの定款などの重要文書を隠し、憲由に提供しなかった行為は、透明性の侵害や情報隠蔽に該当する可能性があります。

10. 業務上横領: 憲由の資産が業務上の関係を悪用して横領された可能性があります。

11. 偽計業務妨害: 憲由の業務や活動を妨害する行為は、偽計業務妨害に該当する可能性があります。

第11 憲法違反行為

1. 基本的人権の侵害:憲由が、両親から精神的虐待や精神的圧力を受けたり、両親から自由意志に反して印鑑を使用されたり、職場でパワーハラスメントを受けたり、長期間のストーキングや嫌がらせ行為を受けるなど、個人の尊厳と自由を侵害する行為は、憲法が保障する基本的人権に反し、憲法上の自由と権利の侵害に該当する可能性があります(第13条)。

2. 不当な解雇と職務懈怠の非難:×孝による憲由の不当解雇や、職務懈怠を理由にした解雇は、労働の自由と権利(第27条)に反する可能性があります。

3. プライバシーの侵害:印鑑の無断使用や、憲由の個人情報が暴力団に提供されていた場合のプライバシー侵害は、憲法によって保障されるプライバシーの権利(第13条と第35条)に反する可能性があります。

4. 言論の自由の侵害:虚偽の情報の拡散や名誉毀損は、言論の自由(第21条)に影響を与える可能性があります。

5. 財産権の侵害:憲由の財産が不正に使用されたり、横領されたりした場合、これは財産権(第29条)の侵害にあたる可能性があります。

第12 追加事項

私は一般人の証明がありますが、父である吉□×孝が反社会勢力の1人だというのを聞いたのは、2023年に成ってからです。また、□△斗氏や高□知△氏の組織が、日本の暴力団(どこかは私には未だに不明)というのを聞いたのも2023年に成ってからです。私の予想ですが、最終的に、□△斗氏や高□知△氏の組織も外国組織に取り込まれた様子です。

反社会的勢力の可能性特大である「(株)吉□SKT」トップ代表取締役会長の吉□×孝(旧姓、滝△×孝)に対して、上告状は「令和6年(オ)第524号」となりました。ですが、反社の可能性特大の吉□×孝には弁護士がついて、一般人の私には妨害された事などにより弁護士がつかない事もあり、最高裁で負けました。結論的に、暴力詐欺団の勝ちです。「祖父の×孝が反社の可能性特大、父の私が精神病患者確定で自己破産予定なので、子供の貴方達に確実に影響するよ。」と、私は子供に言っておきました。私の経験上、人のせいにして酷い事をする父の吉□×孝には、絶対に近づかない事を御勧め致します。

暴力団や外国組織は、私の公開会社株式保有数や仮想通貨保有数を把握していたらしく、□△斗氏に対して、□△斗氏家族共々殺されるか、私の資産を換金して支払って暴力団や外国組織の仲間になるか、迫りました。□△斗氏は、これらを私に説明し、私は、この脅迫に応じるしかありませんでした。

ですので、初め(2019年1月位)の業務委託について、□△斗氏らとの契約書の名目は業務委託ですが、前半は調査費用として、後半は□△斗氏が受けた脅迫の対応費用として、振り込みました。これらは、□△斗氏から業務委託にする様に頼まれました。

ですが、□△斗氏や高□知△氏は、全ての業務委託契約に対して、何の報告書も作っていません。また、□△斗氏や高□知△氏とのショートメール内容の通り、全ての業務委託契約時に、精神病や嫌がらせ激化で、圧力を受けていて、気が相当変に成っていました。また、私の2023年の確定申告について、全ての業務委託契約書は無効と成っています。

嫌がらせ内容

私は一般人の証明が有りますが、反社会勢力可能性大だという事を聞いた父である「(株)吉□SKT」代表取締役会長「吉□×孝」は、〇部経済同友会や〇年会議所(〇C)に所属していたそうです。ですので、何か御存知でしたら教えてください。ですが、それらの情報は、証拠として使わせて頂きます。よろしく御願い致します。

私は、父×孝の仲介役であるはずの母な×子に電話しましたが、な×子は私に対して、自己破産をしろ、生活保護を受けろ、障害者に成れ、もっと精神薬を飲め、私が受けた嫌がらせは被害妄想だ、私の妻を(株)吉□SKTで働かせろ、私は(株)吉□SKTや実家へ来るなと、死ね同然の事を言いますので、止むを得ず、私は、無理に上告しました。

セ□ムの若いスタッフが、自宅で設備の電池交換をした際、一時、私に対して鼻すすり連発していました。風邪の様ではなく、わざとらしかったです。最近、この様に似た別の事が、数件ありましたので、外国組織の可能性特大ですね。それを被害妄想と決め付けている×孝、反社会的勢力の可能性特大ですから。もう酷すぎるので嫌がらせは止めてほしいです。

恐らく、車の奥にGPSが付けられているらしく、スマホと連動させているみたいで、要所要所の私の近くで、怪しい咳払い1発等が発生します。これには役所職員も含まれます。こんな事が出来るのは、外国組織の可能性特大ですね。それを被害妄想と決め付けている×孝、反社会的勢力の可能性特大ですから。もう酷すぎるので嫌がらせは止めてほしいです。

嫌がらせは、報告しても報告しなくても継続しています。日本の組織だけで、この様な規模や芸当は出来ません。前に聞いた話から、×孝に関係する外国の組織による事でしょうね。×孝は、私を精神病患者に仕立て上げ、その影響か、×孝自身も反社の可能性特大と成りました。×孝も関与する国内外の組織も負の遺産を撒き散らしています。皆様も御気を付けて。重ねて、嫌がらせは、報告しても報告しなくても継続しています。

気分転換を目的に遠出しましたが、今までに、行く先々で、日本人だけでなく外国人まで嫌がらせをされる場合があります。スマホ経由の場合が多いと状況から思います。

上記を記載後、追跡&嫌がらせが、更に、しつこく成りました。

私の予想ですが、特に、スマホと車の電子機器が、脳電磁波の発生源であると思います。自分で咳払いさせる脳電磁波は、特に、フランス滞在中に、よく起こった感じがあります。

これ書いた途端、自分で咳払いが突然出ました。

まとめて、スマホ、人海戦術、脳電磁波、ウイルス、それらの複合だと思います。

ですが、正直申しますと、私が、こういう事を記載したにも関わらず、今の所、この程度である点が重要かなと思います。思考は、脳電磁波で、ある程度、読まれているはずです。悪い行いや良い行い、すなわち、相手にとって過度の迷惑行為や相手にとって喜ぶ行為も。

でも×孝は最悪です。嫌がらせは続いています。

妻と口喧嘩しました。妻は、暴力団と外国組織の怖さが解らない様です。妻は、資産を取られた私が悪いと言い出しました。私は、妻の無神経さに、酷く呆れております。私の家族の誰かが殺されたら、妻は、また私のせいにするでしょうね。

また、私が散々スマホの危険性を指摘したにも関わらず、妻は、妻自身が契約したスマホを肌見放さずトイレの中まで持っている様です。

その影響からだと思いますが、私が暴言と嘘の危険性を散々指摘したにも関わらず、段々と、妻は、私に対して、暴言と嘘を多用する様に成りました。

私としては、これら多用の問題点や結末について、言い聞かせ続けるしかないですね。また、甘く見ているのか、目先の利益ばかり見ているのか、私が言っている色々な問題点の対処方法を尽く行いません。皆様も御気を付けて。

でも×孝は最悪です。嫌がらせは続いています。

大昔、私は、養護学校で、精神病の方々と、交流した事がありましたが、明らかに、私とは全然違う方々ばかりですね。こんな文章を書けないですよ。

確かに、インプットされた始めから、病院と薬は必須だと思いますが、精神病だと皆に言ったりだとか、何でも私の被害妄想にするだとか、会社で直ぐに首を切るだとか、×孝は最悪でしたね。

昔の森海斗氏の話によると、嫌がらせを行っていたのは、反社可能性特大の×孝(旧姓滝△)率いる(株)吉□SKTほぼ全体もだそうです。

×孝が、ほぼ採用をしておりましたので、そうなるでしょうね。

最近になり、(株)吉□SKTの社員数が120人位から200人位へ急に増えており、改竄でしょうか。酷い事をさせておいて、後で首を切るつもりも有るでしょうね。

もう(株)吉□SKTに吉田という名前は使ってもらいたくないです。×孝らはクズですね。

ですので、今まで聞いた中で、嫌がらせを行っていたのは、外国組織(どこかは不明)、日本の暴力団(どこかは不明)、(株)吉□SKTほぼ全体となります。完全に超陰湿なリンチですね。私は、人生で4回以上殺されていたはずです。

日本の暴力団や詐欺団の資金が潤沢だという噂について、政府を見ても解る様に、それら組織も外国組織に吸われている可能性特大だと予想しております。ですので、お互い憎ませておいて、両サイドを弱らせていると思います。

原因の×孝は最悪です。

私の予測ですが、森海斗らが和解しない理由として、外国組織に良くない言動を行って、それに対抗され、人質や弱みを握られて、後に引けない状態だと、私は予測しております。ですので、誰でも、よく言動を考えるべきかと思っております。

×孝や、な×子や、その関係者が現れたら、私は対応しますので、ご連絡ください。私は情けないです。

大昔に×孝も言っていましたが、ターゲットの周りの方々も攻撃対象だそうです。

私の経験上、少しでも接触経歴があると、連鎖的で、周りに、嫌がらせと嘘を連発するはずです。従ったら終わりでしょう。

ほんの1例として、ニュースに成った若鯱会先輩の渡辺一平弁護士は、生前、私と嫌がらせについて接触相談した後、恐らく嫌がらせと嘘の連発で騙された事により、私に対して途中で急に態度が悪く豹変し、その後で私との面会を拒否され、しばらくしてから、最終的に誤った行動を取り、結果的に訳も解らず死亡したかと予測しております。

病院で、かなりしつこい嫌がらせ客2人に遭遇しました。

職員よりも嫌がらせ客として潜伏した方が、安上がりで勝手な事が出来るからでしょうね。

これがエスカレートすると、職員から医師まで影響するはずです。

反社可能性特大の×孝の手口と同じで、×孝原因の可能性特大です。×孝はサイコパスだと言っていた方がいましたが、今では、本当に、そう思います。

外出中に、しつこく車や歩きを追跡尾行され、鼻すすりや咳払いや妨害行為などの嫌がらせと、責任転嫁や不知や悪口などの嘘を、連発された様です。もう反社などの個人攻撃可能性特大ですね。これらの方法で、一般人は、お金だけでなく物や異性も巻き上げられているはずです。

嫌がらせを被害妄想だと言っている×孝は最悪です。

最近、母な×子に電話した際、(株)吉□SKTの社員数を聞きましたが、な×子は絶対に答えませんでした。

奴だけ反社の可能性特大の父×孝が率いる(株)吉□SKTの社員数が、最近200人と記載されていたのが本当の様で、昔の120人の記載は嘘の様です。ですので、恐らく、80人位は、怪しい社員がいて、裏社員リストが在るはずです。

これでは、私に対する嫌がらせも常に可能ですね。嫌がらせが原因で、私は仕事不能ですね。×孝が死んでも数年以上は尾を引くでしょうね。

×孝に対する裁判で、最高裁から通知が来て、暴力詐欺団の勝ちですね。

「祖父の×孝が反社の可能性特大、父の私が精神病患者確定で自己破産予定なので、子供の貴方達に確実に影響するよ。」と、私は子供に言っておきました。

また、長期間、外出したら、嫌がらせを、複数回、受けました。ですので、嫌がらせ相談所に、相談しました。警察にも連絡済みです。

(株)吉□SKTの新社長の垣□さん、奴だけ反社の可能性特大の父×孝に、気を付けてくださいね。私がされた様に、印鑑強要等に注意してください。

名古屋市浅間町の高□内科に居ましたが、段々と怪しい嫌がらせ屋が増えていますね。普通の職員に、よく絡んでます。また、高□内科で、怪しい嫌がらせ屋達が、普通の職員に、酷い咳払いをして、圧力を掛けて行きます。この様にして、普通の職員が段々と辞めて行き、怪しい職員に入れ替わるのが解ります。

咳払い等の嫌がらせについて、脳電磁波による自然的な方法と、スマホ等の命令によるわざとらしい方法とが在ります。
更に、脳電磁波について、脳から喉へ作用して咳払いさせる方法と、脳で怒らせて嫌がらせを促して咳払いさせる方法です。
また、スマホ等の命令について、会社と同様に、ネットでも必ず管理者が存在します。大本もあると予測しております。
今日も咳払いの嫌がらせをやられました。

自動車免許更新で、名古屋市天白区の平針運転免許試験場ヘ行った所、若い男が、ひつこく付きまとい、私の至近距離で、咳払いを定期的に連発し、近くのグルだと思われる若い男も、咳払いを至近距離でしていました。
これを愛知県公安委員会に電話して、報告しました。また、原因を反社の可能性大と聞いた父の影響だと言いました。

反社等のターゲットにされれば、本人や社員さんだけでなく、本人の家族、社員さんの家族、周りの親しい友人も狙う傾向が十分に有ります。
相手は尾行しまくっているので、当然だと思います。現に、大勢やられている様です。気を付けてくださいませ。

反社可能性大でサイコパスの吉□×孝と関係者は、勝手に他人の写真を撮り、他人の目に付く嫌がる所に貼っている様です。ですので、吉□×孝による暴言連発や嘘連発などの迷惑行為や不審な行動を見かけた方は、証拠と一緒に私に連絡してください。

下は、吉□×孝の格言。
「知ら~ん。解ら~ん。お前もやっとる。(大嘘連発。)(尾行内容を暗に仄めかす。)」
「つまらん。自分でやれ。(全て行わせる考え。)(後で盗むか潰す考え。)」

死んだ祖父の吉□〇雄の歌声が、最近私の頭の中で響いて来ます。
「×××カ~、サイコパス~♪」
「×××カ~、チンパンジ~♪」

Facebookで、恐らく、反社可能性大でサイコパスの吉□×孝関係者から、嫌がらせメッセージを受けました。これによると、私が高校生位の時から嫌がらせを受けていた原因は、反社可能性大でサイコパスの×孝によると、ほぼ断定できます。
私には未だに不明である特定の外国組織も、×孝の反社可能性大でサイコパスを良い様に利用していますね。

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