沿革
昭和 21年 10月 | 吉田正作と吉田正雄が電気工事請負業を開業。 |
昭和 23年 5月 | 本社工場に於いてウエハース・飴・羊嚢・カステラ・その他の諸菓子製造に転業。 |
昭和 25年 4月 | 資本金60万円にて吉田正作と吉田正雄が吉田製菓合資会社を設立。 |
昭和 26年 11月 | 資本金130万円に増資。 |
昭和 30年 2月 | 資本金200万円に増資。 |
昭和 30年 4月 | 東京営業所及び工場を開設(日暮里町にて)。 |
昭和 31年 4月 | 松本営業所及び工場を開設。 |
昭和 32年 4月 | 大阪営業所及び工場を開設。 工作部新設、静電集塵器及び諸機械の製作開始。 |
昭和 32年 9月 | 東京営業所及び工場を現在地に移転。 |
昭和 33年 1月 | 資本金700万円に増資。 |
昭和 38年 10月 | 名古屋市西区押切町にて日本では新しく、ふっ素樹脂塗装工場を開設。 |
昭和 41年 11月 | 名古屋市港区南陽町に金属表面研磨サンドブラスト工場を開設。 |
昭和 42年 8月 | 長野県下に於いて外注工場20社開設。 東京・大阪・名古屋工場のウエハース・せんべい・諸菓子の各製造部門を松本工場及び外注工場へ移す。 |
昭和 43年 1月 | 米国デュポン社とLicensed Industrial Applicator(工業用品塗装指定工場)の契約を結ぶ。 |
昭和 43年 5月 | 資本金4,900万円に増資。 |
昭和 43年 8月 | 東京工場及び松本工場は、ふっ素樹脂塗装及びグリットブラスト加工に転業。 |
昭和 44年 5月 | 社名を合資会社吉田SKTと改称。 |
昭和 46年 10月 | 塗装を名古屋市港区名古屋工場へ移転。ふっ素樹脂塗装・加工専業となる。 |
昭和 49年 4月 | 吉田由孝が入社。 |
昭和 49年 10月 | 押切工場を廃止、名古屋工場へ合併。 |
昭和 50年 4月 | 松本工場を廃止、松本営業所のみ存続。 |
昭和 53年 4月 | 松本営業所を廃止、東京営業所へ合併。 |
昭和 55年 5月 | 大阪営業所移転。 |
昭和 60年 9月 | 名古屋工場新築。 |
昭和 62年 3月 | 広島営業所開設。 |
平成 1年 12月 | 吉田正雄と吉田由孝が株式会社吉田SKTを設立。 |
平成 2年 5月 | 合資会社吉田SKTと合併し、資本金5,000万円に増資。 |
平成 3年 9月 | スコットランドGORE社と契約を結ぶ。 |
平成 4年 11月 | 山口事業所及び工場を開設。 |
平成 6年 4月 | 横浜営業所開設。 |
平成 8年 6月 | 九州営業所開設。 |
平成 11年 3月 | 福山営業所開設。 |
平成 16年 7月 | 吉田香港有限公司設立。 |
平成 17年 3月 | 広島営業所移転。 |
平成 17年 5月 | 吉田憲由が入社。 |
平成 17年 9月 | ISO 9001:2000の認証取得(本社、名古屋事業所)。 |
平成 18年 7月 | ドイツAdelhelm GmbH社と契約を結ぶ。 |
平成 18年 9月 | ISO 9001:2000の認証取得(東京事業所、大阪営業所、山口事業所)。 |
平成 21年 1月 | 九州営業所を山口事業所へ統合。 |
平成 22年 10月 | 広島営業所移転。 |
平成 29年 5月 | 福山営業所を広島営業所へ統合、広島営業所移転。 |
令和 1年 11月 | 当時会長の吉□×孝が違法に吉田憲由を解雇する。 |
令和 1年 11月 | 吉田憲由が株式会社YSKTを設立。 |
令和 5年 3月 | 吉田香港有限公司移転。 |